SPADでは,ポリファーマシー対策のためのセミナー研修会を行っています。

■新規セミナー開催のお知らせ

  NEW ●リフィル処方箋応需のための薬剤師育成研修

2023年2月オンラインセミナーのお知らせ

リフィル処方箋応需に向けて,安全安心な薬物療法ができるような薬剤師の育成が急務です。

当法人の理事長である今井博久先生の基調講演があります。

まずはリフィル処方箋が選択される頻度の高い疾患の病態生理を理解し,継続服用のための薬を交付してよいのか否かを判断できるよう学習します。

※2023年3月オンラインセミナーは休講となります。次回は4月以降にセミナーを開催予定です。

開催日時2/18(土)16:30〜17:50
参加費用5,000円
基調講演
評価シートを使用した安全安心のリフィル対応

一般社団法人適正薬剤使用推進研究会(SPAD)理事長
今井 博久 先生

特別講演
アレルギー性疾患(喘息・花粉症)のリフィル処方箋の対応方法

東京女子医科大学 呼吸器内科学講座 教授・講座主任
多賀谷 悦子 先生 呼吸器専門医
ご注意参加費は、各回、5,000円です。参加申込みは,各回毎に行ってください。
参加登録1名に対して,ログインできる端末は1台となります。録画・画面撮影等は禁止です。
複数名分取りまとめて参加申込をご希望の場合は,別途,事務局までお知らせください。
各回QRコードから参加登録を行っていただきますと,振込先情報等のお知らせメールが届きます。

■参加者の声

準備中

申込方法

以下のリンクから参加登録を行っていただきますと,振込先情報等のお知らせメールが届きますので,指定の期日までにお振込みください。

リフィル対応の実践方法 3

開催日時1/28(土)16:30〜17:50
参加費用5,000円
講師基調講演
今井 博久 先生

招待講演
循環器専門医 志賀 剛先生
申込QRコード

参加費用5,000円は,登録確認メールに記載の銀行口座にお振込みください。

リフィル対応の実践方法 4

開催日時2/18(土)16:30~17:50
参加費用5,000円
講師基調講演
今井 博久 先生

招待講演
呼吸器専門医 多賀谷 悦子先生
申込QRコード

参加費用5,000円は,登録確認メールに記載の銀行口座にお振込みください。

■参加費のお支払時の注意

お振込みは,ご登録の参加者氏名(カナ)でお願いします。
薬局名など参加登録名と異なる名義でお振込みされる場合,事務局までお知らせください。
複数参加者分をまとめてお振込みされる場合,事務局までお知らせください。

■研修会

服用薬剤調整支援と対人業務の研修会 2週連続集中WEBセミナー

ポリファーマシー対策を実践的に習得するための集中セミナーを企画いたしました。このセミナーでは ① 「対人業務とは何か-服用薬剤調整支援の実践-」などの行うべき仕事内容の説明、② 点数算定ための具体的なプロセスの学習、③ 人工知能を活用したP-Pasurtの使用方法の紹介(P-Pasurtは情報提供書の作成する薬剤師をサポートします)、を行います。この集中セミナーを受講することで対人業務を習得してください。

月1回3回セット→2回セットでオンデマンド配信に変更になりました。
具体的な症例を共有しながら実践的に情報提供書を作成します。

配信期間2022/12/15(木) 12:00 ~ 2023/1/31(火) 17:00まで
内容5月と6月に3回コースで実施したものの圧縮版です。
1回目 ポリファーマシーと対人業務(鎮咳去痰系薬剤と胃粘膜保護系薬剤)
2回目 医師への説明と患者と医師を繋ぐ(ベンゾジアゼピン系薬剤とDAPT系薬剤)
参加費用2回で3,000円
構成40分 今井博久先生の講義
20分 SPAD事務局より情報提供書作成実践の共有
ご注意■参加費のお支払時の注意
お振込みは,ご登録の参加者氏名(カナ)でお願いします。
1回の申込みで両方に参加することができます。
薬局名など参加登録名と異なる名義でお振込みされる場合,事務局までお知らせください。
複数参加者分をまとめてお振込みされる場合,事務局までお知らせください。

申込方法 

以下のリンクから参加登録を行っていただきますと,振込先情報等のお知らせメールが届きますので,研修当日までにお振込みください。

服用薬剤調整支援と対人業務の研修会 オンデマンド研修

1回目 ポリファーマシーと対人業務(鎮咳去痰系薬剤と胃粘膜保護系薬剤)
2回目 医師への説明と患者と医師を繋ぐ(ベンゾジアゼピン系薬剤とDAPT系薬剤)

過去のセミナー・研修会開催案内(受付終了しました)

1/28(土)セミナーリフィル対応の実践方法 3
11/19(土)
11/26(土)
セミナーリフィル対応の実践方法 1
リフィル対応の実践方法 2
6/13(月)
6/20(月)
6/27(月)
研修会1回目 『対人業務とは』および『症例(1)胃粘膜保護系薬剤』
2回目 『医師への説明方法』および『症例(2)ベンゾジアゼピン系薬剤』
3回目 『患者と医師に間を繫ぐ』および『症例(3)DAPT系薬剤』
5/13(金)
5/20(金)
5/27(金)
研修会1回目 『対人業務とは』および『症例(1)胃粘膜保護系薬剤』
2回目 『医師への説明方法』および『症例(2)ベンゾジアゼピン系薬剤』
3回目 『患者と医師に間を繫ぐ』および『症例(3)DAPT系薬剤』

「水平展開」のための研修会

複数店舗経営では,各店舗によって取り組みに差が出てきます。

薬剤師教育のご担当者様と相談しながら,計画的な研修会を提案し,実践的な取り組みの水平展開をお手伝いします。

企業の枠を超えた勉強会も行っています。

詳しくは直接お問合せください。→ jimukyoku@j-spad.com